日々研究、開発に取り組み、衛生管理専門ブランドとして発展し続けているCAREPODが世界各国へ進出!

日々研究、開発に取り組み、衛生管理専門ブランドとして発展し続けているCAREPODが世界各国へ進出!
2015年に韓国にて創立したCAREPOD(本社:韓国ソウル市瑞草区、CEO:キム・ヒョンジュ)は製品の研究や開発を続け現在まで韓国、米国、カナダ、ロシア、中国、日本、オーストラリアといった世界各国に進出し続けてきました。CAREPOD初の商品であるMS031Sはそのエレガントなデザイン、そして簡単に徹底した衛生管理を行えるという機能性まで兼ね備え、これまで数々の賞を受賞し、世界的に高い評価を得てきました。

創立以降、CAREPODミニやCAREPODキューブといった、CAREPODのベストセラー製品が登場し、韓国、アメリカを中心に、日本、カナダ、オーストラリア、中国、ロシアなど多くの国々で実績を残してきました。特に韓国や米国での人気は高く、韓国では多くのメディアに取り上げられながら、国内の6大メジャーテレビショッピングにて加湿機部門売り上げ一位という快挙を達成しました。また米国では2021年に米国現地法人が設立され、その後、米ベターホームズ&ガーデンズ、米フォーブス誌などのWebメディアや有名雑誌にてベスト加湿器に選出されたり、米人気放送番組などでCAREPODが特集されるなど数多くの業績を残し、RED DOT デザイン賞、iF デザイン賞といった数多くの名誉あるデザイン賞も受賞しました。

2015年の販売開始以降、CAREPODの加湿器は世界中で10万人以上の人々に愛用されており、多くの使用者から高評価レビューを頂いています。また、近年多くのウイルスや病原菌の発生で、加湿された環境の重要性に対する認識が高まり、近年確実にCAREPODの人気は高まってきています。

夏場ではエアコンを長時間使用することによる室内乾燥や、冬場には乾燥した気候やエアコン暖房、ヒーターの使用等による乾燥は風邪などの原因になるウイルスや菌を発生させ感染リスクが高まります。また乾燥は免疫機能の低下も引き起こし、風邪などの症状に陥る可能性を高めてしまいます。最近ではCDC(米疾病予防管理センター)でも乾燥した室内空気によって引き起こされる健康状態を緩和するために加湿器の使用を推奨するなど、加湿器の必要性はより高まってると言えるでしょう。

このようにCAREPODは加湿器によって人々の安全を守り、快適な生活を送れるように日々、製品の研究と開発を続け、より良い衛生専門ブランドになることを目指しています。

オリジナルステンレス超音波加湿器(MS031S2)

キューブ ハイブリッド式ステンレス加湿器(X50)